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【開発7日目】WordPressのDocker化完了!次なる野望「自作データ分析ツール」の構想

ゼロから始めるVPSとWordPress用のアイキャッチ

無事にWordPress環境のDocker移行とエラー対応が完了し、ようやく穏やかな日々を取り戻しました。 しかし、今回のDocker化はただのお引っ越しではありません。すべては「ブログと同じサーバー(VPS)内で、完全オリジナルのWebアプリケーションを動かす」という大きな野望のための布石だったのです!

今回は、これから開発していく自作アプリの構想と、今後のロードマップについてまとめていきます。

目次

1. なぜDockerとNginxが必要だったのか?(伏線回収)

前回までの記事で、Nginxをリバースプロキシとして先頭に立たせ、その裏でWordPressコンテナを動かす構成を作りました。 これは、将来的に「別のアプリコンテナ」を追加した際、Nginxがアクセス先を自動で振り分けてくれるようにするためです。

  • [https://puffin.jp](https://puffin.jp) へのアクセス ➔ WordPressコンテナへ
  • [https://app.puffin.jp](https://app.puffin.jp) (例) へのアクセス ➔ 自作アプリコンテナへ

このように、環境を完全に分離したまま、同じポート(80/443)で複数のサービスを綺麗に同居させることができるのがDocker最大の魅力です。

2. 次なるプロジェクト:多次元データ可視化・分析ツールの開発

いよいよ、本命の開発フェーズに入ります。 現在構想しているのは、ブラウザ上で動作する「多次元データの可視化と解釈を支援するWebアプリケーション」です。

イメージとしては、Microsoftの「Power BI」のようなBI(ビジネスインテリジェンス)ツールの簡易版・特化版を自作するような感覚です。

実現したいコア機能(予定)

  • データの取り込み: 複雑なデータセット(CSVやデータベース)を読み込ませる機能。
  • 多次元ダッシュボード: 複数のグラフやチャートを連動させ、データを様々な角度(次元)から分析できる画面。
  • 直感的なUI: 専門知識がなくても、クリックやドラッグで視覚的にデータの傾向を掴めるインターフェース。

世の中にはすでに優秀なツールが存在しますが、あえて自作することで、自分の用途に100%フィットしたツールを作り上げる過程を楽しみたいと思います。

3. 今後の開発ロードマップと技術スタック

アプリ開発にあたり、どのような技術を使っていくかを現在選定中です。 Docker環境がすでに整っているため、バックエンド(裏側の処理)もフロントエンド(画面の表示)も、好きな言語やフレームワークをコンテナとして自由に追加・破棄しながら試行錯誤できます。

【直近の予定】

  1. 要件定義と画面設計: どんなグラフを表示するか、どうデータを持たせるかの設計。
  2. 技術スタックの決定: (例:Python + FastAPI + React など)
  3. アプリ用コンテナの構築: docker-compose.yml に新しいサービスを追記。
  4. プロトタイプ(試作品)の作成: まずは単純なデータをグラフ化してブラウザに表示させる。

4. まとめ:ここからが本当のスタート!

インフラ構築という険しい道を抜け、ようやく「モノづくり」のフェーズに入ります。 開発の過程でまた新たな「罠」にハマることは確実ですが、それも技術ブログのネタとして昇華しながら、少しずつ理想のアプリを形にしていきます。

次回からは、データ可視化アプリの要件定義や、具体的な技術選定の様子をお届けする予定です!お楽しみに!

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